hide1950 wrote:画面のサイズが"Small"と"Full screen"しか選択できないです。シークバーには"Large"のアイコンは表示されています。(1.4.1ではシークバーが表示されなかったので未確認。動画画面のクリックで"Small"→"Full screen"はできていた)
"Large"アイコンをクリックすれば"Small"サイズのままグレイの枠が両側に広がり、センタリング表示されます。左に表示されていた動画リストはグレイ枠の下に移動して表示される。
当方で確認する限り、おっしゃるところの"Large"は、"Small" より若干大きくなるようですが。
モニタの解像度などの環境の差でしょうか?(当方のモニタは 1920x1080)
レジュウム機能?ですが"Craving Explorer"を終了しても再生中だった動画の音声は再生され続けます。タスクバー(動作中のアプリの表示枠に"Craving Explorer"アイコン残ったままなのでこれが原因?かな。動作中のアプリの表示枠に残ったアイコンから終了すれば音声再生も起こらず、スタートページからスタートする。
動作中のアプリの表示枠にアイコンが残っている状態で"Craving Explorer"を再度起動しても同じアプリの複数起動エラー表示はされない。
それはリジュームではなく、単にタスクトレイに最小化されているだけです。
CravingExplorerオプションの「通知」タブにある、「タスクトレイに格納する」にチェックが入っている場合、ウィンドウ右上の X では終了せず、単に最小化されるだけになります。
そのため、動画再生中だった場合はそのまま再生が継続されますし、CravingExplorer を再起動すると一見して最後に表示したページからリジュームされたかのように見えますが、単に最小化が解除されただけなのです。
常に完全終了させたい場合は、上記のチェックボックスのチェックをはずせばいいのですが、CEBar for IE がインストールされている場合、強制チェックの上グレーアウトしていて解除ができません。(CEBar をアンインストールすれば解除ができるようになります)
これは、CEBar が CravingExplorer の機能を使用する関係上、CravingExplorerがいわば常駐するように作られているためです。
ですので、CEbar for IE の利便性をとるか、CravingExplorer の旧来の操作方法をとるかの二者択一となります。