現在所持しているPC2台ともに動画をドラッグ&ドロップでの
WMV→MP4(PSP、android)やAVI、MPEGすべて変換失敗となります。
Craving ExplorerのVerは1.3.0
設定ファイルなど、まったくいじっておりません(わからないため触ってません)
携帯やPSP、またiPadやiphoneでの視聴のためWMVでDLしムービーメーカーで反転してMP4に変換したいのですが・・
現在所持しているPCでは上記のように変換失敗とすぐに表示されてできません。
家で視聴する分には変換なしでも見れるからいいのですが、メインは持ち出して見たいので
変換失敗になってしまうこの現状に困っています。
対策などありましたら教えていただけるとありがたいと思いこちらに書かせていただきました。
WMVからのすべての変換が失敗になります。
Forum rules
- このフォーラムは Craving Explorer に関する話題を扱うフォーラムです。
- テストリリース版に関する話題は、テストリリースフォーラムへ書き込んでください。
- T-Craft BBS ご利用前に、はじめにお読みくださいの内容を必ずご確認ください。
- 質問前に、必ずオンラインヘルプの内容をご確認ください。
- 同様の質問が無いか、事前にご確認下さい。
- よくある質問、旧サポート掲示板にも同様の質問が無いか、事前にご確認ください。
- 質問する前に、Google 検索等でも解決策が見つからないか調査を行ってください。
- 一つの質問、不具合報告につき、一トピックでお願いします。
- 一目で内容がわかるようなタイトルをつけて下さい。
- 不具合報告の場合、以下の内容を合わせて書き込んで下さい。
・問題が発生する具体的な手順
・問題が発生する動画などの URL(著作権法に違反する可能性のある動画への質問は禁止します。)
・ご利用の Craving Explorer のバージョン(例. α 0.18.1)
・ご利用の OS のバージョン (例. Windows XP SP2)
・ご利用の IE のバージョン (例. Internet Explorer 6 SP2)
・サイトスクリプトを利用した保存に関する質問の場合は、site-script のバージョン、入手先
※バージョンは、「最新版」と記載せずに、必ず詳細なバージョン番号を記載願います。 - 上記が守られていない質問を繰り返す場合には、警告、またはアカウント停止等の措置を行う場合がありますので予めご了承ください。
Re: WMVからのすべての変換が失敗になります。
CravingExplorer に付属する変換エンジンの FFmpeg は、今となっては少々(かなり?)バージョンの古いものです。
ですので、たとえば YouTube の WebM フォーマットのように対応できていない動画形式があります。
ご質問の WMV の場合も、ひょっとしたらCravingExplorer付属のバージョンの FFmpeg では対応していないコーデックが使われているのかもしれません。
CravingExplorer には、/debug オプションを付けて起動すると変換ログを取得できる、という機能が付いています。
これを使って、変換失敗になる理由を調べましょう。
スタートメニューの「ファイル名を指定して実行」で、次のコマンドを入力して CravingExplorer を起動して、動画の変換を試してみてください。
"C:\Program Files\CravingExplorer\CravingExplorer.exe" /debug
この状態で変換しますと、tempフォルダ内にログが作成されます。
変換ログはCravingExplorerを終了すると消えてしまうので、CravingExplorerを起動したままで、tempフォルダを確認してください。
変換がどういう状況であったのか、その内容が記録されているはずです。
なお、tempフォルダは隠しフォルダ内にありますので、スタートメニューの「ファイル名を指定して実行」で、次のコマンドを入力して開いてください。
Win2000・XPの場合は スタート → ファイル名を指定して実行 で、
Vistaの場合は スタート → 検索の開始 で、
7の場合は スタート → プログラムとファイルの検索 で、
%APPDATA%\CravingExplorer\temp
と入力、OK または虫眼鏡アイコンをクリックします。
よろしければ、お試しください。
※なお、変換ログを公開されるばあいは、ユーザー名など個人情報が含まれないように編集してください。
ですので、たとえば YouTube の WebM フォーマットのように対応できていない動画形式があります。
ご質問の WMV の場合も、ひょっとしたらCravingExplorer付属のバージョンの FFmpeg では対応していないコーデックが使われているのかもしれません。
CravingExplorer には、/debug オプションを付けて起動すると変換ログを取得できる、という機能が付いています。
これを使って、変換失敗になる理由を調べましょう。
スタートメニューの「ファイル名を指定して実行」で、次のコマンドを入力して CravingExplorer を起動して、動画の変換を試してみてください。
"C:\Program Files\CravingExplorer\CravingExplorer.exe" /debug
この状態で変換しますと、tempフォルダ内にログが作成されます。
変換ログはCravingExplorerを終了すると消えてしまうので、CravingExplorerを起動したままで、tempフォルダを確認してください。
変換がどういう状況であったのか、その内容が記録されているはずです。
なお、tempフォルダは隠しフォルダ内にありますので、スタートメニューの「ファイル名を指定して実行」で、次のコマンドを入力して開いてください。
Win2000・XPの場合は スタート → ファイル名を指定して実行 で、
Vistaの場合は スタート → 検索の開始 で、
7の場合は スタート → プログラムとファイルの検索 で、
%APPDATA%\CravingExplorer\temp
と入力、OK または虫眼鏡アイコンをクリックします。
よろしければ、お試しください。
※なお、変換ログを公開されるばあいは、ユーザー名など個人情報が含まれないように編集してください。